1995年バンタンデザイン研究所在学中に「Candy Stripper」を立ち上げる。2006年春より「CS」「CS BLACK」を立ち上げる。2008年「キャンディストリッパー ~ふたりのファッションデザイナー」(河出書房新社刊)を上梓。Candy Stripperの活動のほかに、衣装デザイン、アートディレクッション等勢力的に仕事の幅を広げている。
Q.原宿にはじめて来たのはいつですか? そのとき思った感想は?
 初めて来たのは小学生だったか、中学生だったか・・・。
母と弟と3人で原宿に行きましたね。
当時タレントショップ全盛期で、とても賑やかだった記憶があります。
Q.あなたにとって原宿はどんな場所ですか?
 エネルギーを発している場所。
ここからいろんなものが生み出され、つながっていっている気がします。
Q.学校で学んだことで実際今、役に立っていることってありますか?
 たくさんあるのですが、ブランディングやカラーを学ぶ授業はブランド作りに役立ちました。専門学校からブランドを立ち上げていたので、学校の課題だったブランドのコンセプトブックは実際そのままいろんなプレゼンの資料として持っていったりしてました。
あとは、右脳を動かす授業やCM作りの授業、自分に影響を与えたひとを過去をさかのぼって絵にしていく授業なんかはとてもおもしろくて印象に残っています。
Q.またはもっと学校で、こんなことを学ぶべきだったと思うことはありますか?
 わたしが入学した頃はパソコンの授業が取り入れられたばかりの頃だったと思うんです。 イラストレーターやフォトショップなどそこで初めて学びました。 今思えば、学校でもっとたくさんパソコンの勉強がしたかったですかね。
Q.夢をあきらめそうになったことはありますか?
 ないです!
Q.これからデザイナーになりたいと思っている人へアドバイスはありますか?
 いろいろなものをたくさん見てください。 そして想像することを楽しんでください。 見たものをどのように感じられるか、そしてその先を超えられるかが大事なことだと思います。
Q.夢の仕事を実際の仕事として一番すばらしいことはなんですか?
 たくさんの笑顔と出会えること。
Q.また一番難しいことは?
 作りたいものを作ることとビジネスとのバランス。 クリエイティブを楽しむ上でそのどちらも出来ないとプロではないと思います。
Q.今までこの仕事をして、一番感動したことは?
 大切な仲間と出会えたこと。 頭の中の想像の世界が、いろいろな人の力をかりて洋服という形になる。 一緒になって、夢中になってわたしのイメージする世界を大切に作ってくれる大事な仲間がいる。こんなに幸せなことはないです。
Q.またやめたくなったことはありますか?
 ないです。
Q.「○○がなかったらこの仕事をしていなかった。」○○になにを入れますか?
 好奇心。
Q.夢を実現するために一番大切なのは「運」ですか?「努力」ですか? それともほかの何かでしょうか?
 気持ち。 もちろん、運も努力も必要なことですが、何よりもまず何かを成し得るため には揺らがない強い"気持ち"がないと成功しないと思います。
Q.今後のお仕事の夢はありますか?
 まだまだ漠然とした夢ですが、海外にお店を持つことですね。 いろんな世界のひととお洋服でつながっていけたら楽しいなあと思います。
Q.チャンスをつかむコツってなんだと思いますか?
 失敗を恐れず、まず一歩踏み出してみること。 そこから世界は広がっていきます。
Q.“夢”とはあなたにとって、どんなものですか?
 自分が成長していく上で欠かせないもの。 ずっとずっと夢を持ち続けていたいです。









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